3連休の2日を使って引越しの荷造りをした。
今年は職場や大ちゃんの久米川の引越しと、引越しが多くてすっかりと荷造りも手馴れたものになったけど、自分の物となると事情が少し違う。
持ってくほどでもないけど、捨てられない、のがとにかく多い。
ほとんどが小物や本なのだけど、一つ一つに残っている記憶があるから捨てるのは忍びない。結局実家に残していくことにした。それでもゴミ袋を大量に使ったから処分したのだろう。
大学の下宿先から戻る際にもずいぶん捨ててきたし、もともと物を買わない方で、食器や簡単な家具はそのまま実家で使っているから、新生活に持っていくものは必要最小限と思う。
荷造りがそろそろ終わりそう、とほっとしていたら母が買い物から帰ってきて、
「食材買ってきたから持ってきなさい、コーヒー豆は評判いいからなかったの、だから予約してきたから。」と、かつおぶしやビールやら、食材がどっさり。
使えそうな皿をそのまま箱詰していると、
「あっち行ったら水道代がかかるんだからこっちで洗っていきなさい。」
こんなたわいもない会話に親心を感じてしまう。
妹は
「いったん家を出たんだから今度からうちに来る時は手土産を必ず持ってくるように」
なんて言ってくるし、
ああ、こうして新生活へ心が動いていくんだなあって今日は改めて感じた。
一度かたづけ始めると、清潔魂に火がついて、実家の台所を大掃除。
母は私がつかれるんじゃないかと気をもんで気疲れをしたらしい。
すっかり片付いたあたりを見回して、母が今度しーちゃんが帰ってきたら
またきれいにしてね、と言うとかおりは3ヶ月は帰ってくんな、なんて。
憎まれ口も思わず笑える。
引越しをするんだなあ。。。